HEIC写真をJPG・PNGに変換するには
アプリやフォームで HEIC 写真を開けないときは、出力形式を選び、まず1枚を変換してダウンロード結果を確認してから、残りの写真を処理してください。
用途に合わせて JPG または PNG を選ぶ
JPG は一般的な写真や幅広い互換性が必要な場合に適しています。非可逆圧縮を使い、透明部分は指定した背景色で塗りつぶされます。PNG は追加の JPEG 圧縮を避けられ、透明度に対応しますが、ファイルが大きくなることがあります。形式を変えても失われた細部は復元されません。元の HEIC は保管してください。
まず1枚を変換する
1. 下の関連ツールから HEIC → JPG または HEIC → PNG を開き、HEIC ファイルを選びます。
2. JPG では画質と背景色を選びます。最大幅が 0 ならデコード後の寸法を維持し、小さい幅を指定すると縮小します。小さな画像は拡大しません。
3. 処理を開始して結果をダウンロードし、HEIC を受け付けなかったアプリやフォームで開きます。
4. 結果を確認してから残りを追加します。複数の結果は個別に保存するか、ZIP を作成してダウンロードできます。
寸法を確認する例
デコード後の画像が 4000 × 3000 ピクセルで、最大幅が 1600 なら、出力は 1600 × 1200 ピクセルになります。同じ設定でも 1200 × 900 の画像はそのままです。ダウンロード後に寸法、向き、細部を確認してください。ファイル容量は内容とブラウザのエンコーダーで変わるため、一定の圧縮率は保証しません。
変換で保持されない情報
デコードした画素から静止画を生成します。元ファイルのメタデータ構造はコピーせず、Live Photo や複数画像入り HEIC の完全な書き出しには対応しません。代替デコーダーは1枚を選択します。EXIF/GPS、HDR 情報、すべての元フレームの保存用として結果を使わないでください。特に別の画面やアプリで使う場合は、色と向きを確認してください。
上限と失敗時の対処
画像エンジンの上限は50ファイル、1ファイル48 MiB、1回の合計200 MiBです。デコード画像は4000万画素以下、各辺16,384ピクセル以下にする必要があります。この範囲でも、すべてのスマートフォンでメモリが足りるとは限りません。まとめて失敗する場合は小さな1枚で試してください。未対応の HEIC 形式や破損ファイルは処理できないことがあります。元画像を開けるアプリから JPEG または PNG を書き出し、対応するツールを使ってください。拡張子の変更だけでは変換されません。
ローカルの写真処理とサイトの通信
写真データはこのブラウザで処理し、変換サービスには送りません。ただしページとデコーダーはネットワークから読み込みます。公開サイトは Cloudflare Web Analytics を使い、Google AdSense タグも含みます。これらの通信は画像内容の処理とは別です。詳しくはプライバシーをご覧ください。トップページを一度開くだけで全ツールがオフライン対応になるわけではありません。
出典・参考資料
関連ツール
- HEIC → JPG
iPhone の写真をさまざまな端末で。
- HEIC → PNG
画像をブラウザーで変換し、保存できます。
- PNG → JPG
画像をブラウザーで変換し、保存できます。